サロンでつくれる
薄毛メニュー
つむじ、分け目、前髪、全体のボリューム。
お客様の「気になっているところ」ごとに、組めるメニューをご紹介します。
- お悩み別
- 本数で組み立てる
- 既存メニューと併用可
薄毛のご相談は、「どこが気になっているか」で必要な施術がまったく変わります。 つむじだけ気にされている方に全体の施術をご提案しても、金額が合いません。 逆に、全体のボリュームが落ちてきた方に部分的な施術をしても物足りなくなります。
3D増毛エクステは1本ずつ足していく技術なので、 気になる場所と本数を、お客様ごとに決められます。 このページでは、実際に組まれているメニューの型をご紹介します。
つむじ・分け目が気になる
短時間で変化が出る
つむじの地肌をぼかす
割れて見えていた頭頂部に密度をつくり、分け目の線を目立たなくします
分け目まわりの補強
分け目に沿って結ぶことで、地肌が透けて見える面積を減らします
2色ミックスでなじませる
白髪染めをされているお客様でも境目が出にくくなります
前髪・生え際のボリューム
デザインとして提案できる
重め前髪をつくる
薄くなった前髪に量を足して、今の流行のスタイルに寄せられます
生え際の後退をカバー
おでこまわりの印象が変わるので、写真うつりの相談にも応えられます
こめかみの薄さを補う
結ぶ位置を選べるので、気になる箇所だけをピンポイントで足せます
全体のボリュームダウン
客単価を上げやすい
全体の毛量アップ
本数を増やすほど変化が大きく、そのぶん単価も上げられます
トップの立ち上がり
ペタンとしてしまう頭頂部に高さを出し、若い印象をつくります
ロングのボリューム
毛先だけでなく根元から量を足せるので、まとまりが出ます
本数で組み立てる
メニューは「部位」ではなく「本数」で組むのが基本です。
同じ「つむじ」でも、気になり方によって必要な本数は変わります。 そのため本数でコースをつくり、カウンセリングで本数を決めていく組み方が扱いやすくなります。
本数の目安
- 200本
- セミナーでの増毛エクステ体験も200本で行っています。まず変化を感じていただくための本数です。部分的に気になるところへ入れる場合や、初回のお試しに向いています。
- 400本
- 目安として45〜60分で約400本。カットやカラーの前後に組み込みやすく、つむじ・分け目まわりをしっかりカバーできる本数です。
- 800本
- 全体のボリュームを上げたいお客様向けです。本数が増えるぶん変化も大きく、単価も上げられます。
- 料金の決め方
- 当社がメニュー価格を指定することはありません。地域と客層によって適正な価格は変わるためです。本数あたりの原価と施術にかかる時間から逆算する考え方をご案内していますので、ご相談ください。
公開されている単価の目安
当社サイトでは、増毛エクステの施術例として200本で5,000円〜1万円、800本で2万円〜、1時間あたりの売上として15,000円〜という数字をご紹介しています。あくまで一例で、金額は地域・客層・サロン様の方針によって変わります。そのままの金額を推奨するものではありません。
既存メニューとの組み合わせ
新しい枠をつくらなくても、いまのメニューに足せます。
カット・カラーと同じ日に
薬剤も接着剤も使わない技術なので、同じ日に組み込んで施術されているサロン様が多くあります。ただし薬剤の種類や施術の順番によって注意が必要な場合がありますので、判断に迷うケースはご相談ください。
頭皮ケア・店販につなげる
増毛エクステをご相談されるお客様は、頭皮に優しいメニューやエイジング商品のご相談もされます。3Dスキャルプセラムシリーズなど、加盟サロン様だけが扱える店販商品をご用意しています。
次回予約をその場で
結んだ人工毛は地毛と一緒に伸びていくため、定期的な付け足しが必要になります。施術のあとに次回のご案内までしておくと、来店サイクルが安定します。
増毛エクステ以外のメニュー
3D増毛研究会は、増毛エクステだけのメーカーではありません。
カタログでもお伝えしているとおり、増毛エクステ・育毛・発毛・WIG・貼るカツラまで扱っています。 目指しているのは「髪の相談窓口」としてのサロンです。
増毛エクステは、結ぶための健康な地毛が残っていることが前提の技術です。 それだけしか扱えないと、地毛が残っていないお客様をお断りすることになります。 次のご提案に切り替えられる状態をつくっておくと、 一度いらしたお客様との関係が途切れません。
医療的な判断はいたしません
癌の治療中の方、脱毛症、円形脱毛、無毛症のお客様からご相談をいただくこともあります。理美容師としてできることをご提案する立場ですので、治療が必要な脱毛については医療機関へのご相談をおすすめしています。
メニュー表のつくり方
導入したあと、いちばん最初につまずくところです。
本数でコースを分ける
「つむじコース」より「200本コース」のほうが、お客様にも説明しやすく、追加のご提案もしやすくなります。
所要時間を書いておく
ご予約枠を取るときに必要になります。目安として45〜60分で約400本です。
メンテナンスを明記する
結んだ人工毛は地毛と一緒に伸びるため、付け足しが必要になります。最初に書いておくと、次回のご案内が自然にできます。
相談だけの枠をつくる
いきなり施術ではなく「カウンセリングのみ」の枠があると、迷っているお客様が入りやすくなります。カウンセリングシートをお渡ししています。
店内で告知する
店内ポスターや三つ折りパンフレットをお渡ししています。お客様のほうから聞いていただける状態をつくるのが、いちばん自然な入口です。
メニュー表の組み方や価格の付け方は、オンライン相談でそのままご相談いただけます。
導入するかどうかは、
知ってから決めてください。
技術の中身、かかる費用、集客のしかた。資料とオンライン相談で、全部お見せしています。
メニューについてよくあるご質問
Qお客様への料金はいくらに設定すればいいですか?
A地域と客層によって適正な価格は変わります。本数あたりの原価と、施術にかかる時間から逆算する考え方をご案内していますので、ご相談ください。当社が価格を指定することはありません。
Qカラーやパーマと一緒にできますか?
A組み合わせて施術されているサロン様が多くあります。ただし薬剤の種類や施術の順番によって注意が必要な場合がありますので、判断に迷うケースはご相談ください。
Q男性のお客様にも対応できますか?
A対応いただけます。生え際やつむじなど、気になる場所だけをピンポイントで足すこともできます。理容室でも導入されています。
Qどのくらいの周期で来店していただけますか?
A地毛が伸びるにつれて結んだ人工毛の位置も上がってくるため、定期的な付け足しのメンテナンスが必要になります。周期は本数や髪の伸び方、気になる度合いによって変わります。
Q既存のお客様にどう切り出せばいいですか?
A店内にポスターを貼り、お客様のほうから聞いていただける状態をつくるのがいちばん自然です。こちらから売り込むより、相談のきっかけを置いておくほうが決まりやすいという声を多くいただいています。
Q増毛エクステで対応できないお客様が来たときは?
A発毛・育毛マシーンのG-NEXT HAIR、特注WIG・医療用WIGの販売など、次のご提案に切り替えられる選択肢をご用意しています。